評価情報研究所
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SDGsと活動指針

評価情報研究所は、国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、
SDGsの各目標に対応させ、少しでも目標に近づけるように
以下の通り活動指針を掲げました。

目標9

目標8

レジリエントなインフラを整備し、持続可能な産業化を推進するとともに、イノベーションの拡大を図る

すべての人々のための包摂的かつ持続可能な経済成長、雇用およびディーセント・ワークを推進する

⇒ イノベーションとデジタルトランスフォーメーションにより、今までになかった産業を創出し、新しい体験を生み出すことを目指します。


目標4

すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する

⇒より多くの人々に継続的な学びの機会を提供することを目指します。


目標3

目標5

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

⇒ 人々の日常生活における様々な負担の軽減と健康的な生活の確保や福祉の推進に貢献し、食糧事情を改善することを目指します。


目標2

目標14

目標15

飢餓をゼロに

海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する

森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る

⇒ フードロスを削減します。また、海洋と海洋資源の保全、森林と生物多様性の維持、砂漠化と土地劣化の阻止につながる商品や活動を推奨します。


目標13

目標7

気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る

手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

⇒ AIの効率的な活用や、生産や物流の無駄を減らすことにより、人々の人為的な気候変動への影響を最小限に抑え、持続可能なエネルギーアクセスを実現するために貢献します。


目標12

持続可能な消費と生産のパターンを確保する

⇒ 持続可能な消費と生産のパターン確保に貢献します。


目標11

都市を包摂的、安全、レジリエントかつ持続可能にする

⇒ 家庭や職場の環境を改善し、ゴミを削減することに貢献します。都市の美観向上や大気汚染防止にも配慮します。


目標1

目標6

あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ

すべての人々に水と衛生へのアクセスを確保する

⇒ 人々に対する不平等・不公正・不健康・不衛生に加担するような活動には関わりを持たず、人々の生活水準の向上につながる商品や活動を推奨します。


目標16

公正、平和かつ包摂的な社会を推進する

⇒ 公正かつ平和的に活動を行い、関係者が共に発展できる仕組み作りを目指します。反社会的勢力との関連が疑われる組織やその関係者とは関わりを持ちません。情報の取り扱い方法をわかりやすく明確にし、個人情報を公正かつ適正に扱い、情報提供者の利益に反するような活動を行いません。


目標17

目標10

持続可能な開発に向けてグローバル・パートナーシップを活性化する

⇒ 持続可能な開発に向けて、国内外を問わず目標を共有できるパートナーとのパートナーシップを広げ、社会に役立つ技術やサービスをより多くの機会に、より多くの人へ提供することを目指します。